前歯と左下の歯が全部抜けていた前歯がとても大きくて思わず写真におさめていた
同級生の男の子が壇上に上がり、本名を明かしていた
三四郎の小宮が「米粒のキャラクターが好きで、最近は公明党がつくった米のキャラクターが好き」とテレビで公言していたマグカップで人を殺すゲームを外国の街でやっていた躊躇ったりしちゃダメ夢の中でもスマホをしてて、ガラケーに戻したいなと言っていた
高校にいて、女の子がひそかにいじめを受けていた死ねとか書かれた黒板を、わたしではない女の子とジャニーズらしき男の子が消してくれていたいじめられている女の子は、「わたしなんかリボンを植物の茎に変えるしか能がないからさ」と言いながらリボンをピ…
あさり入りであさりスープ仕立てのカップヌードルを食べた絶品だった母親は鶏肉が入ったカップヌードルを食べていたけどなんか不味そうだったハムスターのゲームを進めたわたしは同級生（女子）と音楽を聴いていたのに、ブラマヨの吉田が今、君たちが観てるM…
ポケモンなのか、どうぶつの森なのか、よくわからないけれどわたしはゲームの世界にいて、魔法を使おうとすると歯がぼろぼろ抜けていくという恐ろしい夢を見た血もたくさん出たし生々しかったけど、細かいことはやっぱり思い出せない
広い体育館かどこかで、わたしがやっている（夢の中で）コピーバンドのライブを行ったポルノグラフィティのコピーバンドで、お客にはなぜかSMAPの中居くんが来てて、わたしの腕毛を引っ張っていたシーンが変わって、実際はライブはまだ開催してなくて、メン…
幽霊とセックスする夢を見た狭いお風呂のなかで。わたしは四次元ポケットを持っていて、でも四次元ポケットを持ってるという証明がなかなかできないでいた。どしゃぶりのなか洗濯物を取り込んだ。それも夢。
舞台の稽古場みたいな殺風景な場所でいいとも選手権をやった。木下優樹菜やタモリたちが、誰が何の歌をうたっているのかというクイズをしていた。 私は好きな男の子のからだに乗っかり、「ここが落ち着く」と言って眠った。 男の子は「そうなんだ」と言って…
私は洋服屋で働いていた。そこに上沼恵美子みたいなおばさんとその娘が来店して、「この洋服あるかしら」と、写真を見せてきた。銀色でふさふさしているノースリーブみたいな服だった。衣装で着るらしい。 探したけれど無かった。親子は、わらび餅とスノーボ…
ポケモンと旅をしていた。マダツボミをパソコンから出そうとすると、その場でマダツボミ（母）と対戦することになった。 海原雄山と山岡士郎も出てきた。くわしいことは思い出せない。
千原ジュニアと堀内健が出てきた。小舟に乗って、何かを取り合っていた気がしたけど思い出せない。 着物がチョコレートになっている落語家が高級車に乗って孫が指揮をする演奏会へと向かった。孫は全然うまくできていなかったため、落語家は怒った。孫は泣き…
白いテーブルに座っていた。目の前にはスーツ姿の有吉弘行がいた。私は、「大吉先生（博多華丸大吉）も好きだけど、有吉さんのことばかり考えてる」と言うと、有吉はうれしそうにして握手を求めてきた。私もうれしかった。オフィスみたいな所だった。 タモリ…
道路やガードから学校へつながっていた。弟Bはそこで友達をいじめていた。 タカアンドトシのトシが電気屋で面接に行くと、そこで喧嘩になっていた。面接官がトシのお腹を蹴ると、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が助けにきて、色んな人と取っ組み合いになった。上…
わたしは元彼から黒くておおきなカバンをもらった。大きすぎるなと思った。専門学校の同級生がわたしの日記を読んだ。「ジュースをおごってもらうより、しゃぶりました。 だってー！」と顔を赤くして笑っていた。わたしは笑いながら「この教科書の角でぶつよ…
（飛び飛びです） わたしは、家から抜け出すために港みたいなところにいた。 本の束を持っていたと思う。 ダンジョンにジムトレーニングの機械が置いてあった。テレビでは、SMAP×SMAPにラーメンズが出演していて、ダンスしていた。和雑貨がちらりとよぎって…
何かのクイズに正解して、どんどん下の階におりていくと、最終的に自分のからだが「？」の形になるという夢を見た。？ の上の部分が赤色。下の部分が緑色のマークになった。 ろうかみたいな所で少し飛んでいたような気がする。ガレッジセールのゴリが出てき…
どういうハムスターが好きなのかという面接の面接官になった。 手の指を、木琴をたたく時につかう道具で叩いたら、ドレミの音がした。左右どっちがキーが高いのかという授業を開いた。正解はだれも知らない。 小学校の同級生（男子）たちとたくさんお菓子を…
覚えているかぎりを。 わたしはお金持ちの居候で、そこには性格が悪すぎる長男の神木隆之介がいた。いつも睨んできていつも怒鳴るやつだった。たしか、銃も持っていた。暗い部屋で音楽も聴いていた。外国人の居候が（女性）がひとり増えた。その子はマイケル…
（唐突にはじまる夢）タコっぽい生き物が「ヴィクトリア」という名前ではなく「河豚」という名前だったことが判明した。黒っぽいむらさきいろで目がくりくりしていた。 舞台は飛んで、わたしはバーみたいなところで働いていた。そこでは、アパートの不動産屋…
１００均で万引きした。正しくはしそうになった。知らない女の人のかごに、シャンプーを入れた。勝手に。かなり怒られてしまった。 舞台は飛んで、板尾創路が運転しているバスに乗っていた。東京へ観光に行くバスだったらしい。後ろで女の子が友達に英語で「…
小学生の時に好きだった男の子とテーブルでとなり同士になり、仲良く話したりして座っていた。外は雨が降っていたのか、同級生の女の子がずぶ濡れになって部屋に入ってきた。「面接遅れてすみません」と言っていた。部屋は壁が灰色だったからコンクリートか…
