夢日記

夢で見た内容を公開

 

 

千原ジュニア堀内健が出てきた。小舟に乗って、何かを取り合っていた気がしたけど思い出せない。

 

着物がチョコレートになっている落語家が高級車に乗って孫が指揮をする演奏会へと向かった。孫は全然うまくできていなかったため、落語家は怒った。孫は泣きながら地団駄を踏んでいたら、それがタップダンスみたいに軽快なリズムとなっていった。

孫は、「タップダンサーになろうかな」と言うと、「お前には無理だ」と言われていた。孫は、(・ω・)←こんな顔になっていた。

 

お金持ちの娘は、学校ではおとなしくしているが、お風呂に入っている時だけ人が変わってしまう。いろんな物を投げたり、大声を出して暴れていた。それを同級生に見られてしまった。「なんだ、あんたか。あんたがずっと見てたこと知ってたよ」とお金持ちの娘は言った。

娘の父親と、その息子(娘の弟)がひさしぶりにいっしょにお風呂に入っていた。パンを持ち寄って。娘は、「父親づらして気持ち悪い」と言っていた。

 

何かのスタジオにいた。ひとりの男が、誰かに対して歌みたいなものを発表して、どれだけその人より自分は馬鹿ではないかということを言っていた。相手は、「お前の馬鹿さと俺の馬鹿さは差が違いすぎるんだよ」と男を一蹴していた。

男はショックを受けていた。