夢日記

夢で見た内容を公開

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任天堂Switchであつ森をやって、ポケモンジムみたいな建物を作っていた。私が、「あー、ちょっとやり方間違えた〜」って言うと急に場面が変わりそのポケモンジムみたいな建物の中で得体の知れない(声だけ聞こえる)敵と対戦することに。建物は五階くらいあって中は複雑な構造をしていた。壁沿いに上の階に行くまでの道が設置してあり、ぐねぐね曲がっている道を歩いたり、紫色をしたサテンのカーテンで囲ってある四角い変なエレベーターに乗ったりして敵がいる階まで行かなくてはいけなかった。ポケモンは1匹だけ連れていけるルールだった。アイドルグループのような可愛い見た目をした女の子たちがその敵と戦うトレーナーで、私もその中の1人だった。外見は堀北真希だった。エレベーターは外の世界へと繋がっていて、線路を伝って走って行った。エレベーターがものすごいスピードで走っている途中、体内をもごもごと駆け巡るような変な感覚に襲われて気が狂いそうになった。頭や腕が内側からでこぼこと表面化したと思ったら降りる場所に着いたらしく、みんなはカーテンをあけてタイミングよく駅のホームに向かって飛び込んでいた。私も挑戦して、うまくいった。全く知らない無人駅だった。そのあとは思い出せない。

 

場面は変わり、私は学生で制服を着ていた。同級生から「あなた野島(のじま)の生まれなの?」と聞かれ「バレた?」と答えると「やっぱり」と同級生は怒った顔をした。それで終わり。

 

場面は変わり、夜。私の家の前にイエローモンキーの4人が来ていた。何をしに来たのかはよく分からない。ただ私はメンバーと仲が良いらしく、エマちゃんと軽く追いかけっこをした。足が速かった。笑い合いながら追いかけっこをして、私がエマちゃんの肩にタッチして終了。エマちゃんからチョコレートのかけらをもらって、息を切らしながら座って食べた。そのチョコレートを見ると絵が描いてあり、アニーとエマちゃんがデフォルメされた可愛い絵が白い線画でチョコレートのデザインとして描かれていた。その絵はハートで囲われていた。

そばにいたヒーセに「ねぇ!見てこれ可愛いよね」とチョコレートを見せた。「わー、本当だー」とヒーセは目を丸くしていた。

吉井さんが来て「下着はちゃんとつけてるのかなぁ?」とニヤニヤしながら聞いてきた。私は、酔っ払っているのかというぐらいにケラケラ笑って、「つけてるよ〜!つけてなかったら興奮するの〜?」と聞いた。「興奮しな〜い」と吉井さんも笑いながら答えてくれた。