夢日記

夢で見た内容を公開

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尼になった母を抱えて宙に浮きながら駅の階段を登っていた。何かに追われているかのように焦っていて、上がれ、下がれと念じていると次第に上に行き過ぎてしまい、宇宙にまで行ってしまった。地球ではない星にたどり着くと、そこには大理石で出来た全長300mくらいのスカートが存在し、私たちをその中へ飲み込もうとした。私たちを追っていた馬に乗った兵士みたいな男たちもそのスカートの中に入ってしまった。

 

場面は変わり、吉井和哉がブログで自分の息子は世界一可愛いと紹介していた。

その息子は駅の片隅でバンド演奏を披露していた。息子がボーカルをしていて、度のついたメガネをかけていたせいか目がとても小さかった。女子高生たちにとても人気があって、最前に立って泣いている女の子をなだめるように撫でていた。

 

場面は変わり、イエローモンキーのメンバーが4人で焼肉を食べていた。吉井さんとエマさんがおそろいの金髪姿だった。

 

場面は変わり、女の子たちが仰向けになってプールサイドに並んでいた。私はその女の子たちひとりひとりとセックスをした (私には男性器がついてた)。指を入れただけで痛いと言った処女の女の子には演技をお願いして、挿れているフリをした。遠くにいた男性監視員は不思議そうにしていた。

 

場面は変わり、雨のなかプールサイドで男の子と会話をしていた。私は美人な女性になっていて、「あのころは楽しかったね」みたいな話をして回想シーンに移った。

そこは男の子の家の中で、夜だった。その日は嵐がやってきて洪水になり、家の中が泥だらけだった。男の子のお母さんがとんでもなく怖いレディースの総長みたいな人で、幼い私は邪険に扱われ、叱られていた。