夢日記

夢で見た内容を公開

白いテーブルに座っていた。目の前にはスーツ姿の有吉弘行がいた。私は、「大吉先生(博多華丸大吉)も好きだけど、有吉さんのことばかり考えてる」と言うと、有吉はうれしそうにして握手を求めてきた。

私もうれしかった。オフィスみたいな所だった。

タモリと私が結ばれる恋愛物語を演じた。私は好きすぎてぼろぼろ泣いていた。

そのあと私は、同級生の女の子に手紙とお花を届けに向かった。手紙とお花は書店の社長から頼まれたもので、社長と同級生はつきあっているのだった。ちょっとうれしそうな困惑したような顔をしていた。

家に帰ると、血だらけになった飼い猫と飼い猫そっくりな猫がいた。飼い猫の娘だとかお母さんが言った。娘はとても凶暴ですぐに噛み付いたり、引っ掻いたり飛び回ったりしていた。手に負えなかった。飼い猫がとてもかわいく思えた。


私は書店にいた。またレジ打ちをしていた。マタニティのお客さんがきて、赤ちゃん雑誌を買っていった。カバーをかけるとき、「あと1時間で赤ちゃんが産まれるんです」とお客さんが言ってきたから、私はとてもびっくりした。

「すみません、びっくりしてカバーかけるの遅くなりました」と言って本を渡した。

次に男の人が本を買いにきた。私がレジを打つとき、一緒になって画面を触ってくるからエラーになってしまった。「ここには触らないでください」と言ってもやたらと触ってきた。

やっとお金を返せたときに、私はノートに何かを書いた。そこの書店の決まりらしい。うまくノートに書けずにいると、先輩がとてもイライラした口調で「あのね、こういう場合は、これを書かないんだよ。ちゃんとやって」と言ってきた。

私は怖くて震えた。泣きそうになった。


 (二度寝

 私は学校(高校)に行っていた。そこでは、ドラマ「家族ゲーム」にの登場人物、しげゆき君が友達といっしょにいた。白い猿をかばんに入れて持ち歩いていた。私は「それって、ギャングたちの猿じゃないの?」と聞いた。しげゆき君は黙ってしまった。

私は、全然お客さんのいない喫茶店で男の子とマスター(女)といた。「ギャングたちはこの小銭を使っているんだ」とわけのわからないことを言っていた。その小銭は特殊な細工がされているらしかった。しばらくすると、しげゆき君が来て、実験に成功したと言っていろんな薬品を持ってきた。

マスターは「ギャングたちに見つかってしまうわよ」と言った。しげゆき君はそれでも薬品を見せて発表しようとした。私は「ほんとうは、妹なんか欲しくなかったんだよね。お姉さんが欲しかったのに、甘えたくて仕方なかったのに妹ができたからお兄ちゃんらしくしないといけなくて、家でずっと研究をしていたかったのに、学校に行かないといけなくて、つらいんだよね」と言った。

しげゆき君は泣いてしまった。発表の内容はわからずじまいだった。

 突然、電車と同じサイズの蜂が、電車と並んで飛んでいた。「ポケットのなかにはビスケットがひとつ♫」と歌っていた。