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道路やガードから学校へつながっていた。弟Bはそこで友達をいじめていた。
タカアンドトシのトシが電気屋で面接に行くと、そこで喧嘩になっていた。面接官がトシのお腹を蹴ると、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が助けにきて、色んな人と取っ組み合いになった。上島竜兵の手は血だらけになり、トシは申し訳なさそうにしていた。
舞台は飛んで、文化祭が開かれて、いろんな出し物があった。クレヨンしんちゃんやサザエさんのキャラたちも出し物をしたけれど、途中で暗い顔をして、ダンボールに愚痴を書き始めた。みんな怖い目をしていた。
舞台は飛んで、わたしは友達の家にお泊りしていた。友達は漫画を描いていた。夜になると、わたしは家に帰っていた。洗濯物が出しっぱなしにで、ちょっと遠い所にかけてあった。月明かりが綺麗だった。
舞台は飛んで、ホテルみたいな場所で知らない男の子がたくさんの女の子に囲まれていた。ベッドのうえ
ひとりの女の子が「わたし、人にはあまり言えないけど、AV観てるんだ」と告白した。ふたりの女の子が興味津々に聴いていた。
その時わたしは小学生のとき好きだった子をつかまえて、耳元で「ぶっつぶす」だとか「噛んでやる」とかおどして投げていた。乱暴者だった
母と好きな子といっしょに男子トイレをさがしていた。なんだか高級なトイレだった。
部屋はなく、お客はみんなビニールシートをロビーに敷いて泊まっていた。わたしは急にジーパンを脱いで生理用品を交換しようとした。わたしは早く履いて!と思っていたが、夢のなかのわたしは全然履く気配もなく、そのままうろうろしていた。
母と家に帰って、残りの炊き込みご飯を食べた。