夢日記

夢で見た内容を公開

何かのクイズに正解して、どんどん下の階におりていくと、最終的に自分のからだが「?」の形になるという夢を見た。? の上の部分が赤色。下の部分が緑色のマークになった。

 ろうかみたいな所で少し飛んでいたような気がする。ガレッジセールのゴリが出てきた。すごくびっくりしている顔をしていた。

 

(その日の昼)

 

誰かのケーキ屋さんみたいな所でわたしは何かを食べようと迷っていた。

母と、弟もいっしょだった。外で待っていると、下の商店街では(ケーキ屋は丘の上にあった)刺身や天ぷらやラーメンなどとてもおいしそうな食べ物が売ってあり、全店が屋台風だった。わたしは先に家に帰ることになって、お風呂に入ろうと裸になった。

なぜかそのまま外にでてしまい、自転車のタイヤの空気があるか確認した。知らないおじいさんに見られたと思う。部屋に戻ると、高田純次がいて、「この布でセクシーな服装を着てる風にからだにあててみて」とよくわからない要求をされ、わたしは、「オーマイガー」などの馬鹿げた英語を繰り返してセクシーさをアピールしていた。

舞台は飛んで、わたしはバイトをしていた。レジ。なぜかカウンターの位置が入口付近ではなく、反対方向の壁の付近にあり、レジもいつものとはすこし違っていた。となりにはバイト先の先輩が立っていた。バイト終わりにレジ周りで雑談。

わたしはまだ会ったことのないパートさん(架空)のことを口にしていた。先輩は熱心に説明してくれた。体型とか。

わたしは「じゃあ、その人はガリガリというか細いということですか?」と聞くと、みんな黙り込んでしまった。