夢日記

夢で見た内容を公開

 

わたしは元彼から黒くておおきなカバンをもらった。大きすぎるなと思った。専門学校の同級生がわたしの日記を読んだ。「ジュースをおごってもらうより、しゃぶりました。 だってー!」と顔を赤くして笑っていた。わたしは笑いながら「この教科書の角でぶつよ」と言った。同級生は「めっちゃ痛そう」と笑っていた。

 

居酒屋みたいな場所にいた。しばらくして、ハンバーグ入りのサンドイッチが出てきて、バイト先の人たちと食べた。知らない人と、オードリーの若林正恭もいた。先輩が、「このサンドイッチじゃ上の人が怒る」と、サンドイッチを作った女の子に文句を言っていた。女の子はイライラして、「このハンバーグはやわらかいし、味付けもちゃんとしてるから大丈夫よ」と切れていた。ひるんだ先輩は、わたしたちの方を向いて、ウインク(目配せ)の代わりに、遠い席から息をふぅと吹いていた。

わたしたちは「寒気がする」と騒いだ。

ぽっちゃりした知らない人が若林正恭にキス(ほっぺ)されていた。わたしもされたい!と思った。若林正恭は、人相の悪い男のほっぺを指でつんつんしていた。