夢日記

夢で見た内容を公開

 

舞台の稽古場みたいな殺風景な場所でいいとも選手権をやった。木下優樹菜タモリたちが、誰が何の歌をうたっているのかというクイズをしていた。

 

私は好きな男の子のからだに乗っかり、「ここが落ち着く」と言って眠った。

男の子は「そうなんだ」と言っていた。

 

教室で、専門学校のときのクラスメートとおしゃべりしていた。一人の子が家へ帰ろうと出て行った。しばらくしてその子は戻ってきた。リュックを忘れたらしい。

私は、JRで帰るか市電で帰るか迷った。みんなと同じ市電で帰ることにした。

電車に乗ると、私は、小学校の時のクラスメート(男子)たち数人といっしょにいた。当時好きだった子もいた。私と好きな子は相変わらず仲良くしていた。男子が「明日の1時20分お前もよろしくな」と言ってきた。近々運動会があるから、その応援団での練習かなと思った。くわしくは教えてくれなかった。

よろしくと言ってきた男子が私を胸元まで抱き寄せてきた。好きな子は「あ、キスしてる!」とからかってきた。私は「どこがキスしてるように見えるんだよ!」と言って、その子の足をカバンで叩いた。その子は笑っていた。

よろしく男子は、後ろの席に座っている男の子にも「お前も来てくれ頼む」と土下座していた。電車内はざわつき始めた。「いいよ」と男の子が言うと、車内は拍手でいっぱいになった。「おめでとうございます」と知らない女の子が数珠を持って現れた。愛がどうとか、歌をうたいはじめた。女の子は、体の中に手をつっこんで(アニメみたい)、浅葱色した石を2つ取り出した。「これが女の子、これが男の子の形」と言っていた。女の子の形はワンピース(服)、男の子の形は革靴だった。

女の子は、体の中に石をしまおうとした。が、仕舞えなくなってしまっていた。

女の子はどうしようと焦っていた。同級生の男子がひとり電車を降りた。その子はその石を持って出てしまったので、男の子は慌てて、女の子のクラスメートに「これをあの子に渡してくれ」とワンピースの形をした石を渡し、もう一つは別の子に渡していた。電車のドアはしまってしまい、男の子はひとりホームに残された。

私は、あっ!と言った。 男の子はかばんを忘れて行ってしまったから。

 

私も駅を降りると、緑の多い公園(広場)につながっていた。突然、おばあさんが「不妊に失敗したのはしょうがない」と言ってきた。その公園は、幼い女の子を連れ出してレイプをした男たちが捨てて行った大人のおもちゃを拾う活動をしている老人たちがいた。ひとりの老人が、「このおもちゃはとても高いものだから、学生の犯行ではなさそうだ」と言っていた。

おもちゃは、変な突起物が先端についている、とても気持ち悪いバイブやTENGAが捨ててあった。

老人たちは、若い女のマネキンを使ってごみ拾いをしていた。

そこには間寛平がいた。スッキリ!の阿部リポーターが、芸人とアナウンサーについてリポートしていた。芸人にもアナウンサーみたいな仕事をさせるかどうとか、アナウンサーが芸人のように稽古をして舞台をしたら面白いとか、そういう話をしていた。