夢日記

夢で見た内容を公開

 

覚えているかぎりを。

わたしはお金持ちの居候で、そこには性格が悪すぎる長男の神木隆之介がいた。いつも睨んできていつも怒鳴るやつだった。たしか、銃も持っていた。暗い部屋で音楽も聴いていた。外国人の居候が(女性)がひとり増えた。その子はマイケルジャクソンに会いたいと言っていた。わたしは「以前、ここにマイケルジャクソンを呼んだことがあったけど、あの人(神木隆之介)がお漏らしてしまってから呼べなくなったんだよ」と言った(神木隆之介くんごめんなさい)。

マイケルジャクソンをまた呼べないかどうか神木隆之介に聞いてみたら、「無理だろ」と一蹴されてしまった。「だよね…」とわたしは言った。

そこでわたしはなぜか、ワープできる虹色の穴みたいなところに入って、外国へ行った。

ディズニーランドのようなところだった。すぐに帰ってきた

へとへとになって部屋に戻ると、神木隆之介が音楽を聴いていた。部屋を暗くして。でも、突然パッと誰かに変わった。男の子。知らない子。「髪の毛、乾かしてから寝なよ」と言われた。19歳くらいの子だと思った。わたしの布団にはおむつがあった。それを履いたら、その男の子が犯そうとしてきた。指を入れてきた。声をだしてしまった。しばらくそうされた。感触はないのに気持ち良いという思いだけが残る。

しばらくしたら神木隆之介が音楽を聴いてる場面に変わった。「ここで寝ていいかな?目障りだよね…」とわたしが言うと、知らんぷりされた。

わたしは布団に横になった。