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(唐突にはじまる夢)タコっぽい生き物が「ヴィクトリア」という名前ではなく「河豚」という名前だったことが判明した。黒っぽいむらさきいろで目がくりくりしていた。
舞台は飛んで、わたしはバーみたいなところで働いていた。そこでは、アパートの不動産屋もしていて、外国人がよく来ていた。家賃4万で一軒屋とかぬかしていた。バーのマスターはなにやらやばいロボットの開発に携わっていた。わたしが、戦争は怖いですというと、開発をやめてくれた。
舞台は飛んで、わたしと弟B(わたしには弟が2人いる)が車で弟Aを追跡していた。弟Bは運転が上手かった。(無免許運転)
弟AのiPhoneには、かわいい女の子の写真ばかりあった。クラスメートやバイト先の子。なんだか気持ち悪いと思った。 そこで終わり