夢日記

夢で見た内容を公開

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半分、青い。」の律と、その奥さんとの結婚式が執り行われることになって、奥さんは紫の着物、律はタキシードみたいな服を着ていた。

奥さんは鈴愛から律宛てに電話が来たことを怒っていて、梟町や鈴愛の悪口をべらべら喋って無愛想な態度だった。それに怒った律は軽く奥さんのほっぺや体をぺちぺち叩いた。かなりの回数叩いていた。優しく。そこが律の良いところ。奥さんは怒って出て行ってしまった。会場のスタッフはキャンセル料として1000万円請求した。

とても払えないし、翼くんの教育費がなくなる…と萩尾家は困り果てていた。わたしは何の役かわからなかったけど、萩尾家と仲のいい人らしく、お金はわたしが払うよ、借金しなくていいでしょ?と言っていた。そのあとは翼とかんちゃんがしてたことを話したりした。

 

場面は変わり、わたしは銭湯の男湯の脱衣所のような場所にいた。湯上りの男たちがベンチに座ってテレビを観たり、ドリンクを飲んだりしていた。そこでわたしは下着姿で、ブラジャーのなかにおっぱいを押し込んだりしていた。男たちが鼻の下をのばしてわたしのことを見ていた。なんだか気持ちが良くて、エッチな気持ちになった。おっぱいはブラジャーから少しはみ出ていた。

 

場面は変わり、わたしはゲームセンターにいた。幽☆遊☆白書のゲームがあった。知らない女の子と一緒にゲームをした。

 

場面は変わり、わたしはツイッターをしていた。「あら木に何も感じない」とツイートした。「あら木」とはどうやら「荒木経惟」のことらしい。「荒木経惟」の写真は何も感じないというツイートだ。

フォロワーさんから「わかる。」と何件かリプが来ていた。「あら木とはこれのことですか?」と「ザ・アラーキー」というバンドの写真を送ってきたフォロワーさんもいた。

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私はテレビを観ていた
トーク番組にチームナックスのメンバーと、人気イケメン俳優たちが出演
2チームに分かれていた
なぜか大泉洋はイケメン俳優チームだった

イケメン俳優たちは学生の頃のエピソードなどを披露
みんな信頼度が高いなどの話しも披露
戸次重幸は足を組んで余裕のある涼しい顔でトークを聞いていた
すると安田顕が、おもむろに脱いでいた靴を履くと、靴には穴が、というより靴底自体が無く足が飛び出た
安田顕含めチームナックス以外はお客さんも全員びっくり
安田顕はものすごくニコニコしていた
そして靴底のないシューズのアップ
途中で作るのをあきらめたような靴だった

私は、「本当に靴底無いね」と言っていた


KAT-TUNの3人がコンサートをしている映像を観ていた
亀梨和也のアップ
何を話してたかは思い出せない


私は歯の矯正のリテーナーをはめていて、何やらもごもご話した
弟は、「そうなの?」と言っていて私は得意げにうなずいた
その後、鏡の前でリテーナーをはずした
上の歯も下の歯もすべてがきっちりと真っ直ぐに整っていて、上の前歯がほんの少し透き通っていて、四角かった

 

 

 

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バイト先のテーブルにスマホと財布を置いて仕事してたら、先輩がカッターで紙を切り始めて、うっかりわたしのスマホと財布を切ってしまった

せっかく彼に買ってもらった財布に穴があいてしまい、同じやつを探しに行こうにもどこに売ってるのかわからなかった


わたしは江戸の下町みたいなところにいた
甚平の上だけ着ていて、下はパンツ姿のままで町を歩いていた
不思議そうに見られていたので、誰かのバスタオルを一瞬で盗み、腰に巻いた
(どうやらわたしは魔法が使えるらしい)

そのまま進んでいくと、後頭部がお尻みたいな形になってて、長髪の、ものすごく汚い女の子に出会った
あの方と結婚するために髪を伸ばしてるんですと、目を思い切り見開きながら話していた
完全に異常な状態で、その子の母親も心配していた
(あの方は誰か思い出せない)
わたしは母娘との別れ際、一瞬でその子の髪の毛をぜんぶ刈った
何が起きたのかわからない様子だった女の子は絶望の悲鳴をあげていた

 

イエローモンキーのギタリストが、ギターだけのソロコンサートを開催するという情報がアップされた

サイトに載っていた画像では、ホールみたいな場所でお客さんの前でギターを演奏している菊地英昭の絵が水彩で描かれていて、動いていた

それをずっと見ていると、次第にメンバーが増えていって、最終的にイエローモンキーとbrainchild'sのメンバーのみんなで演奏している絵になった

わたしはツイッターにこのことを投稿しようとしたけれど、なぜかうまく文字が打てなくて四苦八苦した

 

鏡台の上にたくさんのイヤリングをぶちまけてしまい、そこはなぜか水浸しだった

イヤリングがびしょ濡れになった

 

 

わたしは本屋で本を売っていた

おじいさんがエクセルの本を探していたので、案内した

 

そこからなぜか場所が家の居間に変わり、鏡台がレジになっていた

女性が1冊の本を買いに来た

「USA」というタイトルの本だった

 

「1512円です」言ったのに、女性は112円だけを払って、本も受け取らずテーブルについて、ほかの店員と話し始めた

わたしが、「あの…1512円なんですけど…」と話しかけると女性は怪訝そうな顔をした

 

もう一度小銭を見て、嫌な予感がした

もしかしてと思い、数えてみるときっちり1512円だった

申し訳ありません!と女性に謝った

 

カバーをかけて、ビニル袋に本を入れて渡すと、女性はビニル袋の端っこについていた細長い透明のビニルの切れ端が気になったらしく、大げさに口をあけて驚いていた

綺麗に切れ端を切った別の袋を渡した

 

「思い出すなぁ、僕、これでブローチをつくりました」

 

と、外国の男性がビニルの切れ端を持って、話し始めた

「ブローチ?」とわたしが聞くと、

「そうです。ブローチを作って街で売りました。みんな、買ってくれて付けてくれた」と嬉しそうに話してくれた

 

「いいね、自分が作ったものをみんながつけてくれるって」

 

と、わたしは自分が作った缶バッジのことを思いながら応えた

 

 

 

私は中国っぽいところに住んでいて、同級生に坂口健太郎が居た

 

私と坂口健太郎が住んでいるこの町は、豆腐とキャベツを豆板醤で炒めたものしかおかずが許されていなかった (料理名はそのまま「豆板醤」)

各家庭、朝昼晩すべてが豆板醤でなくてはいけないらしいのだが、坂口健太郎の父親は出張先で豆板醤以外のおいしいものをたらふく食べた

そのことが坂口健太郎(息子)にバレて、大喧嘩

「みんな、おいしいものを我慢して豆板醤を食べてるというのに、あんたはなんなんだよ!」

と、父親の胸倉をつかんで柱に押さえつけていた

父親はバツが悪そうな顔を浮かべていた(そりゃそうだ)

 

家族と住むのが嫌になった坂口健太郎が私に、「同棲しない?」と持ちかけたところで夢は終わった

 

つぶれた豆腐とキャベツが赤くぎらぎら濡れている豆板醤は、あまりおいしくなさそうだった

 

 

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バイト先の店長にわたしは、

「レジのカウンターに高さがあるので

お客様の商品を置くときにこーんな、変な体勢になる」と説明していた

店長は理解できないらしかった

 

わたしと、知らない女の子(同い年くらい)と、

吉井和哉と、あと1人(思い出せない)の4人が車のなかにいた

わたしは後部座席の左側、女の子は隣り、

吉井和哉は助手席、あと1人は運転席だった

女の子が、綺麗な音を録音しに行きたいというので、

みんなで遠いところまで出かけた

車内でイエローモンキーの曲をかけたけど、すでに3周くらいしてて飽きてしまった

(わたしがセレクトした曲)

 

吉井和哉は、指に黒いマニュキアをしていてわたしがそれに触ると嫌がった

わたしは、「ごめんなさい…」と謝った

 

湖みたいなところとか、家の中とか(急に帰ってきた)、色んなところで音を録音した

胃カメラみたいな録音機だった

 

わたしは2階から一気に階段を降りて1階にある録音機までスライディングをした

(そういう音が欲しかったらしい)

女の子は「豚みたいなお腹ね」とわたしに言ってきたので、

わたしはTシャツをめくった

「豚みたいじゃなかった……」と女の子は呟いた

 

お腹はぺったんこだった

ピンクのフリルがついたショートパンツからは陰毛がはみ出ていた

 

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お風呂でシャワーを浴びていると、外から陽気な音楽が流れてきて、ドアを開けるとミュージカルみたいなキラキラした世界が広がっていた

わたしは黒人歌手みたいにお風呂場から精一杯歌った(すごく喉が痛くなった)

 

場面は変わり、絵本の世界に入り込んでいた

そこについてはよく思い出せない

 

場面は変わり、小さいイケメンをゲージのなかで飼っていた

りんごをエサにしているらしい

空腹で瀕死になっていたので急いでりんごを与えた

干からびて死にそうになっている小さいハナちゃん(マリオのゲームにでてくるキャラ)もゲージのなかに五体ほどいて、死にそうになっていた

(ハナちゃんも生き物なのだ)

 

場面は変わり、知らない女の子と外の砂利でなにかを探していると、「wedding」と彫られた石を見つけた

地面にぶつけて割ってみると、アボカドを割ったときのように真っ二つになり、中にはとても綺麗な宝石があった

「アボカドみたいに割ってしまった……」とわたしは言った

その様子を向かいに住んでいる別の女の子に見つかりそうになったのでわたし達は必死に隠して家に帰った

 

場面は変わり、わたしは彼と車でデートしていた

彼はダイエットをしていて、なにも食べていないらしかった

わたしはりんごを差し出して食べさせようとした