夢日記

夢で見た内容を公開

同級生と弟の同級生4人組が夜、ジャングルジムみたいなところに座って、水しぶきを浴びながらバイトがあるとか恋人のこととか語り合ってた。わたしたちはそれを映画館で観賞していた。
その映像のコメントを芸人のパンサーがしていて、盛大にスベッていた。

洞窟みたいなところで、美少女アニメとか、魔法少女のアニメが放映されていた。おジャ魔女どれみとかのオープニングが流れて、懐かしいと思ったけれどそれほど興奮することはなかった。
オタクのおじさんがわたしの手を握ってきた。わたしはそれを黙って受け入れ、握られていた。オープニングが流れているあいだ、おじさんの鼓動が手のひらに伝わってきた。おじさんは興奮しているのだと思った。

学校みたいなところにいて、これはアニメの世界だった。それぞれ植物を育てて、どんな実をつけたのか先生に判定してもらうところだった。
牛乳パックの実ができていて、そのパックに料理の名前が書いてあった。たぶんそれが実の中身なんだと思う。良い実をつける子もいれば、粗末な実をつける子もいた。全員が男子生徒で、女子はただ眺めているだけだった。
野外に木でできたテーブルと椅子が並んでいて、それぞれ席について料理を食べていた(これは多分実の中身とは関係ない料理)。
あるひとつの班に、テーブルをひっくり返すやつがいた。よく思い出せないけど、有名なアニメキャラか、俳優だった気がする。
テーブルをひっくり返すもんだから、目の前に座っている女の子のひとりが椅子ごと倒れてしまっていた。
ある時、またテーブルをひっくり返して女の子が椅子ごと倒れた。そして椅子が壊れた。それを男子は笑ってからかっていた。
もう口聞いてやらない という状況になって女の子はずっと黙ってご飯を食べていた。意地の張り合い。
そしてデザートの時間になって、北村一輝が出てきた。特製のデザートだと言って差し出したのは エクレアの雑煮。
お餅が入ったお雑煮のなかに、そのまま小さいエクレアが入っていた。
黙っていた女の子は絶叫した。いやだあああああああああああ!!って。

そこで終わった。