夢日記

夢で見た内容を公開

ジャルジャルが皿洗いをするふりをしてあんぱんとみたらし団子を作っていた。

夢の中でまたアルバイトをしていた。
わたしは2階フロアを担当して、パートのおばさんといっしょにゴミ捨てをした。1階の人が手伝いに来た。
ゲームの話をしていたけどよく思い出せない。
1階の人のなかに中島美嘉がいて、この階段でちょっと待っててと言われた。
しばらくすると、チューインガムを持ってきて、わたしにくれた。
違う味のチューインガムが1切れずつくっついていた。
「やるじゃん」とわたしは言った。
「じゃあねー」と言っても中島美嘉は振り向かなかった。
階段をよく見ると、学校の階段だった。
わたしは制服を着ていて、お昼ご飯をどの教室で食べようか悩んでいた。
やっと決めて、机に座って食べようとすると、男子2人が女の子をいじめていた。
1人の男子が女の子に手を出そうとした時、「ねぇ、一緒にトイレ行かない?」とわたしはその女の子の手を引っ張ってトイレに行った。
「ご飯食べてるときによくトイレ行けるよな」と男子の声が後ろから聞こえた。

その女の子は、爪のなかをちょっと怪我したときに男子たちから糊をつけられて、さらに深く怪我をしたのだそう。
何だかよくわからないことだけど、わたしは「それは深層部にまで怪我させられたってことだよ。最初は表面だけ怪我していたのが、糊をつけられたことで…」
とよくわからない説明をしていた。
女の子も真剣に聞いていた。

いじめっこ男子たちは、担任の女教師が好きらしいという情報をつかんだわたしたちは明かりを消した暗い教室にいじめっこ男子たちを呼び出した。

そこで目が覚めた。