夢日記

夢で見た内容を公開

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土屋アンナがベリーショートになって私の家の階段に座っていた。私は土屋アンナの恋人(男性)の視線になっていて、「素敵な髪型だね、髪の色をショッキングピンクにして色落ちを楽しむのもいいんじゃないかな。色落ちすると、桜色になるんだよ」と言った。アンナは髪型を褒められて照れていたけど、ピンクにしたら?という発言には怪訝な表情だった。

 

同じ場所で人だけが変わった。私は、私のようで私ではないショートヘアの女性になっていた。あと1人見たことのない女性がいて、その隣にはキムテヒョンがいた。3人で色々話しているとテヒョンが「うーん、何か…姉さんの髪の毛すこし臭いませんか?」と言って私の髪の毛を嗅ぎ始めた。私は夢の中で寝起きだった。私は「なんだとー!?」と言ってテヒョンの顎をつかむと、「あんたおにぎりみたいに顔が小さいな?? 転がすぞ!!」と訳の分からない脅しをした。テヒョンは口を開けてケラケラ笑っていた。

 

歯ブラシを収納する容器の色が、ピンクと青しかなく、男と女をはっきり区別するのが馬鹿らしいと思い始めた歯ブラシ製造会社が、これからはパンダだ!と言ってベイマックスのような丸い胴体に、頭をパンダにした容器を開発した。全長100mくらいのある容器に、それまた同じくらい大きい歯ブラシが収納された。パンダの目が光っていた。

 

目覚めると私は広瀬アリスになっていた。さっき見たのは夢の中で見た夢で、私(アリス)は「夢かぁ…」と思っていた。ツイッターに夢の内容を投稿するとバズってしまい、家族に自慢した。家族はみんな芸能人でお母さん役は優香だった。みんなお肉を食べたくてよだれを垂らしていた。おばあちゃん役の芸能人がカメラ目線で「働かないでいるのがそんなに楽かね!!!」と叫んでドヤ顔をした。

 

私は初恋の男の子と一緒に、和食料理屋みたいなところでカウンターに並んでご飯を食べていた。2人とも和服を着ていた。色々話をしていたけど、よく思い出せない。

コンビニの横にある駄菓子屋を見て、懐かしいなぁと思った。

 

 

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尼になった母を抱えて宙に浮きながら駅の階段を登っていた。何かに追われているかのように焦っていて、上がれ、下がれと念じていると次第に上に行き過ぎてしまい、宇宙にまで行ってしまった。地球ではない星にたどり着くと、そこには大理石で出来た全長300mくらいのスカートが存在し、私たちをその中へ飲み込もうとした。私たちを追っていた馬に乗った兵士みたいな男たちもそのスカートの中に入ってしまった。

 

場面は変わり、吉井和哉がブログで自分の息子は世界一可愛いと紹介していた。

その息子は駅の片隅でバンド演奏を披露していた。息子がボーカルをしていて、度のついたメガネをかけていたせいか目がとても小さかった。女子高生たちにとても人気があって、最前に立って泣いている女の子をなだめるように撫でていた。

 

場面は変わり、イエローモンキーのメンバーが4人で焼肉を食べていた。吉井さんとエマさんがおそろいの金髪姿だった。

 

場面は変わり、女の子たちが仰向けになってプールサイドに並んでいた。私はその女の子たちひとりひとりとセックスをした (私には男性器がついてた)。指を入れただけで痛いと言った処女の女の子には演技をお願いして、挿れているフリをした。遠くにいた男性監視員は不思議そうにしていた。

 

場面は変わり、雨のなかプールサイドで男の子と会話をしていた。私は美人な女性になっていて、「あのころは楽しかったね」みたいな話をして回想シーンに移った。

そこは男の子の家の中で、夜だった。その日は嵐がやってきて洪水になり、家の中が泥だらけだった。男の子のお母さんがとんでもなく怖いレディースの総長みたいな人で、幼い私は邪険に扱われ、叱られていた。

 

 

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古畑任三郎と共演してドラマ撮影をしていた。

1人目が死に、2人目が死んだ。

2人目は西園寺守が体育館のステージみたいなところで顔中に引っ掻き傷を負って倒れていた。私は死んでいることを知っていた。

 

 

カップルが運転するクーパーが対向車と正面衝突した。

 

 

カンニング竹山が持っていたグミと私が持っていたグミを交換した。

 

 

図書館に持っていくカバンはこれ!という特集が掲載された雑誌を読んでいた。

色見本もあった。

 


猫がカメにえさをあげていた。

ちゃんと前脚でスプーンを持ってエサを掬って与えていた。

 

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任天堂Switchであつ森をやって、ポケモンジムみたいな建物を作っていた。私が、「あー、ちょっとやり方間違えた〜」って言うと急に場面が変わりそのポケモンジムみたいな建物の中で得体の知れない(声だけ聞こえる)敵と対戦することに。建物は五階くらいあって中は複雑な構造をしていた。壁沿いに上の階に行くまでの道が設置してあり、ぐねぐね曲がっている道を歩いたり、紫色をしたサテンのカーテンで囲ってある四角い変なエレベーターに乗ったりして敵がいる階まで行かなくてはいけなかった。ポケモンは1匹だけ連れていけるルールだった。アイドルグループのような可愛い見た目をした女の子たちがその敵と戦うトレーナーで、私もその中の1人だった。外見は堀北真希だった。エレベーターは外の世界へと繋がっていて、線路を伝って走って行った。エレベーターがものすごいスピードで走っている途中、体内をもごもごと駆け巡るような変な感覚に襲われて気が狂いそうになった。頭や腕が内側からでこぼこと表面化したと思ったら降りる場所に着いたらしく、みんなはカーテンをあけてタイミングよく駅のホームに向かって飛び込んでいた。私も挑戦して、うまくいった。全く知らない無人駅だった。そのあとは思い出せない。

 

場面は変わり、私は学生で制服を着ていた。同級生から「あなた野島(のじま)の生まれなの?」と聞かれ「バレた?」と答えると「やっぱり」と同級生は怒った顔をした。それで終わり。

 

場面は変わり、夜。私の家の前にイエローモンキーの4人が来ていた。何をしに来たのかはよく分からない。ただ私はメンバーと仲が良いらしく、エマちゃんと軽く追いかけっこをした。足が速かった。笑い合いながら追いかけっこをして、私がエマちゃんの肩にタッチして終了。エマちゃんからチョコレートのかけらをもらって、息を切らしながら座って食べた。そのチョコレートを見ると絵が描いてあり、アニーとエマちゃんがデフォルメされた可愛い絵が白い線画でチョコレートのデザインとして描かれていた。その絵はハートで囲われていた。

そばにいたヒーセに「ねぇ!見てこれ可愛いよね」とチョコレートを見せた。「わー、本当だー」とヒーセは目を丸くしていた。

吉井さんが来て「下着はちゃんとつけてるのかなぁ?」とニヤニヤしながら聞いてきた。私は、酔っ払っているのかというぐらいにケラケラ笑って、「つけてるよ〜!つけてなかったら興奮するの〜?」と聞いた。「興奮しな〜い」と吉井さんも笑いながら答えてくれた。

 

 

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バカリズムの誕生日ライブに参戦した。イエローモンキーが出てきて「球根」を演奏した。テンポの速いアレンジだった。私はそれを1メートルの距離で目の前で聴いていた。観客は色んなアニメのコスプレをしていて、一緒に来ていた同級生(男)が、ハンターハンターのイルミのコスプレをしている人を見つけて興奮していた。イルミなんだけど、同級生は「ネス」と呼んでいた。ネスはずっとSwitchでゲームをしてライブは見ていなかった。かけていた眼鏡に録画機能がついているらしく、同級生はネスを撮っていた。「撮った?」と聞くと「うん」と嬉しそうに笑っていた。

 

母親と親戚のおばさんと一緒に卓球をした。なぜかバドミントンのラケットを持っていた。全然サーブがうまくいかなくて焦った。

 

部活で合宿に来ていたチームの1人(男子)がコーチから、「強くなる為だ」と言われ首の後ろを刺されてしまった。他の部員にも虐げられ、部活なんてやってられないとその子は脱走した。私はその子を捜索したけど見つかることは無かった。出しっぱなしの蛇口の水、薄暗い部屋、泣きそうな顔の部員たち。どうぶつの森の博物館を移設して、空き地ができて、その周りをうろうろ歩いていた。

 

 

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1人は子持ちの離婚経験者で、1人は彼氏がいるというレズビアンカップルが出てくるアニメを家族と観ていた(それってレズじゃなくてバイなんじゃないかと目が覚めてから思ったけど夢の中では完全にレズとして扱っていた)。

子持ちの女性は娘が3人いて、そのなかの1人(小2くらい)がお母さんに向かって「ブーーーース!」と叫んでいた。彼氏がいる女性のほうが「ちゃんと叱ったほうがいいよ」と言うと、子持ちの女性は娘が泣き叫ぶまでキツく叱っていた。

男性キャラが出てきて、女子高生になった子持ち女性の娘に「夕方なんだから早く帰ったほうがいい」と言うと娘はバイクになって河川敷の階段を駆け下りていった。びっくりした男性が振り返ると、そこには口裂け女みたいに顔が歪んだ黒髪の少女が立っていて男性の叫び声で終わった。

結局このアニメはホラーアニメだった。

家族と観ていたからなんだか微妙な空気になった。


場面は変わり、私は専門学校みたいなところで授業を受けていた。何の授業なのかはよく分からなかった。先生が男性のお年寄りだった。授業が終わったら外国の歌で英語を学ぼうみたいなコーナーがあって、QUEENの『I Was Born To Love You』を歌った。私は、「hir と harは同じ発音なんですか?」とか色々質問を投げかけた。

神田沙也加が授業に参加していて、学生時代から英語は堪能だったんですか?と誰かから質問を受けていた。「英語は全然できなかったなぁ。神社に行ってお参りばかりしてた」と回答していた。つけまつ毛をつけていて、肌荒れが目立っていた。